JCC TOKYO 株式会社JCC東京

作曲、アレンジ、リミックス、プロデューサー＆DJ　

2000年、餓鬼レンジャーのトラックメイカーGP a.k.a GREEN PEEACEとしてメジャーデビュー。
餓鬼レンジャーの「火ノ粉散ラス昇リ龍」、「ラップグラップラー餓鬼」、「MONKEY 4」など数々の日本語RAPクラシックの中で作曲・アレンジなどのサウンドメイキングを手掛ける。

その他、映画音楽やDABO、DOSMOCCOS、KM-MARKIT、TOKONA-X、MINE-SIN-HOLD、ZEEBRA、(B)APE SOUNDへの参加等、様々なアーティストの作曲・プロデュースを手掛けるなどRAP/Hip-hop系からの高い支持を得る。

RAP/Hip-hop系のみならず、2004年にはDJ High Switchと共にH☆G☆S☆P『HIGH-GRADE-SPECIAL』をリリースし、Keyco、JAMOSA、HI-D、ahhcoなどの歌モノを中心に手掛け、高い評価を受ける。

2005年12月にリリースされた餓鬼レンジャー4thアルバム『GO 4 BROKE』では、Rock色の強い『GO FOR BROKE』やR&B ライクな楽曲『＃５０８』（SOFT ON DEMAND CMソング）など、さらに自身のキャパシティを広げていく。

その後も様々JAMOSA、ahhco、Youngshim といった女性ヴォーカルから映画音楽まで幅広く作曲プロデュースを続けていく。

2009年に遊助（上地雄輔）のデビューにして大ヒットシングル「ひまわり」とカップリングの「さくら物語」の作曲・アレンジ・プロデュースで注目を集める。
その後、遊助の楽曲のみならず、ライブやTVにもDJとして出演している。
また、2010年に入り、ET-KINGのシングル「はじまりの言葉　feat.千秋」やアルバム「恋愛歌集」への楽曲提供、さらに話題のユニットmc²のデビューミニアルバム「ENERGY」では「アイノウタ feat.AI & CO-KEY」のリミックスも手掛ける。

2011年、遊助のアルバムへの楽曲プロデュース参加と、同じく遊助や、mc²等にフィーチャリングされ、話題の歌姫Heartbeat（ハービー）のトータルプロデュースを手掛ける。
さらに餓鬼レンジャーも再始動！10月からアパレルブランドのGidding FORHEADZ 10th Anniversary Tour に参加。各地大盛況に終わり、更に存在感を示した。その後、通算5枚目のAlbumの制作にも取り掛かる。

2012年、遊助の楽曲プロデュースや全国ツアー参加、Heartbeatnoトータルプロデュースを引き続き行う。またスポンテニアや、傳田真央の楽曲プロデュースも手掛ける。